旦那の浮気相手にメールをするときの心得を知ろう

旦那の浮気相手に「別れて」と直談判するだけの勇気があれば深く悩むこともないでしょうが、それで浮気が解決するかといえば違います。

しかし、直談判したくとも浮気相手の住所を知らないのなら、旦那が連絡手段として使用しているスマホからメールアドレスを入手して浮気相手にメールを送ることになるでしょう。

電話ならば、相手がでないことも容易に想像できますが、メールを送ることが決してあなたの思い描く通りに展開しないことも知っておきましょう。

相手から欲しい返事をもらえない可能性

浮気相手にメールで「別れて」と送信したとして、浮気相手は「すみませんでした、別れます」と返してくるでしょうか。

そうであれば、ただの火遊びです。

あなたがわざわざ出る幕ではないでしょう。

事実、浮気相手に別れてくださいとメールを送信して浮気が解決するケースはマレで、女性は男性よりしたたかでもあり、無視される可能性であったり、強気な構えで反論してくることもあります。

あなたが欲しい返事は、「別れる」という答えでしょう。

そうした返事がもらえない以上に、あなたの心のダメージが心配になります。

イヤな思いをする可能性

旦那の浮気相手にメールをする、そこから進展して浮気相手に会うことになるのなら、立場的に妻であるあなたが優位になるかといえば、決してそうではないのです。

もちろん、相手もイヤな思いをするのは間違いないでしょう。

トントン拍子に事が運べるなら、イヤな思いをした浮気相手は物事を解決に導くための正しい判断ができなくなり、あなたの交渉に同意するでしょう。

しかし、あなたも苦しくなります。

実際にメールを送信するなら、そこから浮気相手とのやり取りが始まります。

傷つくような言葉を浴びせたり、浮気相手のほうからは仲睦まじい写真が添付されてきたり、女性同士の紛争問題に発展する可能性もあります。

傷つく言葉を浴びせられるのは当然の報いですが、傷つく言葉を浴びせるのはあなたの品格を下げてしまいます。

また、浮気相手のことを知れば知るだけ、自分にない魅力を見つけてしまうものです。

アラ探しならばまだ気持ちも晴れるでしょうが、自分よりも若い、自分よりもスタイルが良い、そうした魅力を知ってしまえば、旦那に対しても自分に対しても、決してプラスには働かなくなります。

虚しさだけが後に残るでしょう。

浮気相手から見たあなたの立場

旦那の浮気相手にとって、奥さんという人物は決して魅力的ではなく、いわゆる面白くない人物に当てはまります。

浮気相手にしてみれば「妻」という立場にあり、どんなに望んだところで奥さんより立場は下です。

メールがきて「別れてください」と記されていたら、浮気相手は面白くはなく、返って、なにかしら腹癒せを企むかもしれません。

例えば、旦那さんから聞いた奥さんのグチを伝えてくるかもしれません。

「旦那さんが言っていましたよ」と前書きがあり、「うちの奥さんはきつい性格で離婚したいんだって良く口にしてました、もう少し優しくしてあげてください」といった返事が返ってくるかもしれません。

しかし、ここはグッと堪えましょう。

ひがみ、そうしたイメージを持ちましょう。

あなたと旦那の仲を壊したいだけ、そうしたイメージを持って、妻として、凛とした対応を心がけましょう。

夫婦として復縁をすることをしっかり伝えても、腹癒せのメールがくるならば、そのときには弁護士を立てて争う覚悟があることを伝えておきましょう。

どんな言葉で伝えても、別れると言わない以上は、メールのやり取りは無力です。

もちろん、やり取りした内容はしっかり保存しておきましょう。

腹癒せに旦那とのツーショット写真を送られたらラッキーというくらいに強い立場にいるのが良いでしょう。

証拠が集まれば集まるだけ、浮気相手は別れるしか方法がなくなりますし、交渉も優位になるでしょう。

もちろん、旦那に内緒で進めるのではなく、話しておくのも大事になります。